一月のヨガ教室はお休み

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    日月堂でヨガの講師をしてくれている吉原 千寿氏は
    現在インド、ケララへ。
    自身のヨガを深めるため訪れているようです。
    そのため一月の間はヨガ教室はお休みとなります。
    二月から千寿さんが戻って教室は再開となります。


    ケララの話など楽しみです。
    二月からもよろしくお願いします。

    竹内弘真の写真表現展のお知らせ

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       竹内弘真の写真表現展のお知らせ

       Cafe日月堂では、竹内弘真がアフリカ・アンゴラの十代の青年たちの存在と向き合った作品展『たなごころ』を2月(日にち未定)より、堂内の壁面をつかって行います。1月20日には、小林茂監督を迎えて、ケニヤの少年の存在と向き合った作品『チョコラ』上映をふくむ小林茂監督と語る会を開催しますので、アフリカとの出会いが続きます。そういえば、何年か前、僕が学校で担任をしていたクラスの生徒が夏休みにケニヤに行き、そこで撮影中の小林監督に出会い、私の話題になったということがありました。小林監督は私の知人ですので。ひとは、どんな縁で出会いが生れるかわからないものです。ここ、日月堂の企画においても、どんな出会いが生れるかわかりません。来てくれたひとに、いい出会いがうまれることを願います。


      企画者 上野 文康

       

       

       

       

      Profile

      竹内弘真 Takeuchi hiromasa1973年東京生まれ。自由の森学園中学校・高等学校卒業。国際基督教大学教養学部国際関係学科卒業(社会学)。広告制作会社勤務等を経て、2003年、内戦終結直後のアフリカ・アンゴラへ渡り、戦渦で肉親をなくした十代の少年少女たちを取材。これを機にフリーランスに。2004年「このほしのまん中で 〜アンゴラ・十代の肖像〜」「たなごころ」発表。両作品は写真集、新宿ニコンサロンでの写真展のほか、各地の中学校・高校・大学を総合学習の題材等としても巡回した。

      現在は三浦半島の海岸線をフィールドに、そこに暮らす人々の肖像写真の撮影を継続中。2010年、resist写真塾(主宰 吉永マサユキ・森山大道)修了。三浦半島在住。二児の父。

      HP : www.takeuchi-hiromasa.com

       

      <作品概要>

      たなごころ アフリカ・アンゴラ。内戦を生き抜いた十代と出会う。

      アフリカ南部のアンゴラ共和国。

      1975年の独立以来、2002年まで27年間にわたり続いた内戦は、子どもたちにも大きな犠牲を強いました。多くの子どもたちが、戦争孤児やストリートチルドレンとなりました。

      2003年夏、NGOが運営する、そうした子どもたちの保護・教育施設「こどものまち」を訪ねました。そこで出会ったのは、多くを失いながらも、十代の少年少女として当たり前の青春を求めて生きる子どもたちでした。

      あれから10年。和平が定着し経済の活況のニュースも聞かれるようになったアンゴラで、写真の中の彼らが今どのように生きているかは分かりません。


      2013 京都から - 杉原 敬 - 小さく美しい『庭』

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        明けましておめでとうございます。

        気がつくと一年の節目を迎え、新しい年が始まっていました。

        今年もどうぞよろしくお願いします。


        年末年始をひょんなことから、冬の京都で過ごす事になりました。

        高麗川の上のカフェも冬は寒いのですが、

        京都の街の寒さもなかなかのものです。

        綺麗に澄み渡った青い空からはしばしば雪が舞っていました。


        京都はさすがに壮大なスペクタル満載の場所や空間がいたるところにあります。

        神社や寺院、庭にはその圧倒的な当時からの美や様式に唖然とします。

        庭に圧巻されるのは、自然と人との関係を圧倒的なスケールでみえるからです。

        そこにはもちろん集権的な経済も露骨なかたちで見えるのですが、

        それよりは、大前提である自然と人の手による関係と距離間からなる空間に唖然としました。


        京都の神社やお寺は 瓦屋根以外の屋根には杮(こけら)葺きという屋根の葺き方が多く、

        その手の込み方には驚きます。

        その時代から手仕事の技術が高められ、

        機能として十分に手仕事があった事を目の当たりにします。


        一年の始まりは、京都で聞いた朗報です。

        カフェ日月堂の母屋の棟梁、建築家の杉原敬さん(杉原建築)が

        一時 東北から戻られ(現在は主に東北 被災地で建築家、職人として

        様々な仕事を手掛けます)日月堂の扉を制作中とのことでした。

        杉原 敬さんをよく知る人は多いでしょう。

        伝統工法を元にして建築する建築家であり、その建物をみる人間を驚かせます。

        現在のような時に彼の建てるような『家』があちらこちらに有ったなら、

        どんなに素晴らしいのだろう、そんな想いに耽ってしまいます。

        そんな素晴らしい建築家です。

        日月堂の母屋はそんな杉原さんとの出会いから始まったわけです。

        いつか彼に色々な話を聞ける場をこのカフェで持てたならどんなに良いのでしょうか。


        カフェは六日の土曜日よりオープンしました。

        相変わらず狭いキッチンと限られたスタッフでドタバタやっているのですが

        テレビ放送の影響で混雑するようなことも時期に落ち着いてきてくれる事と思います。

        これまで来て楽しんでくれていたお客さんをはじめ、

        友人知人にも迷惑をかけてしまっています。



        写真は今年カフェのはじまりの日に、お隣の新井竹芸の正一さんが持って来てくれたものです。

        人の集うような場所に置いて是非みてもらってほしいとのこと。

        一月七日、七草の日にあてた素晴らしい作品です。

        見てもらうと分かるのですが、これらはすべて本物の『物』で出来ています。

        京都から戻ってすぐにこんな立派な小さく美しい庭を見れるとは思ってもいなかった事です。



        今年もどうかよろしくお願いします。


        上野 雄志


        ウードの魅力を満喫 ――― 常味裕司ライブ終わる

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            12月9日(日)の夜のウード奏者常味裕司さんのライブは、素晴らしかった。ウードという楽器は、私たち日本人にはめずらしい楽器ですが、ギターなどの弦を弾いて音を出す楽器の原型に当たる楽器であることを紹介する常味さんの始まりの語りが、この夜のライブの語りと演奏がほどよく混じりあった豊かな時間のスタートでした。原型というのは、ヨーロッパのリュートへとつながる、日本だと琵琶につながる楽器だというのですが、現代のギターよりはるかに古く、なるほど、母なる楽器としての、なつかしい響き、懐のひろい豊かな音色に、この夜は日月堂がつつまれました。

           常味さんの語りが、この楽器との出会いの旅、音楽修業の話にからまって、アラブ世界の世界感覚が、ウードの持っている音階の多様さの魅力と重ねて語られたところを、少し紹介してみます。

          ヨーロッパの音階だと、長調と短調という二種類の音階に分かれるのが、アラブの音階は多数多様に分かれている、というより、割り切れないという方がいいかもしれない、ということになってしまう。それは、ピアノで例えると、白いけんばんの間に黒いけんばんが一つというのが、ヨーロッパの音階ですが、アラブの音楽ではその間には一つではなくて、たしか九つの音がある。アラブの世界での、物事のとらえ方がそのように、何でも割り切れるとは考えないということと通じている、というのです。

          それで、奏でられる音楽も、のびやかで懐かしい響きを基調にしながらも、やさしさと激しさ、緩急あい交わる、豊かな響きでした。

           

          バグダッド という音の響きを聴いただけで うっとりする

           

          というのは常味さんの知り合いの女性の言だそうです(日本人にとって、ナラとかキョウトという音の響きと似ているということ)が、音と人間の文化を深く味わい学ぶ時間であったと思います。

          イラク、シリア、トルコ、エジプトの曲、さらに常味さんの師アリ・スリティさんの曲など、この日、演奏された数々の曲については語りえません。

          最近、シリアをテーマとする若い写真家小松由佳さんと常味さんがここで再会され、現地の状況を知る二人の体温というか現場感覚のようなものに触れる一幕もありました。

           

          かつて、短い間でしたが、職場の仲間であった常味さんのライブが実現して、私としても、とてもうれしいのですが、この夜、集まった人は、みんながみんなとても充実した時間に満足されていました。あまりに素晴らしかったので、定期的にやらないんですかという声も会場からはでました。

          その声が、常味さんの耳にも残っていたのでしょう、後で、彼は、一年に一度、ここでやらせて下さい、と言ってくれたんです。

          次回は、テラスで、もっと多くのかたを集めて、常味さんとウードの魅力に出会って欲しいと思っています。                    (上野文康)



          12月の 日月堂 LIVE ウード奏者 常味裕司

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            こんにちは。

            今年最後の12月の日月堂でのライブです。


            今週 12月9日(日)には国際的に活躍されているウード奏者、

            常味 裕司 さんのライブが行われます。

            さすがに予約の方もたくさん入ってきています。

            常味さんの演奏を生でしっかり聴ける機会は

            自分としても大変貴重に思っていますので、

            多くの方々と是非この貴重な機会を共有できたらと思っています。



            12月9日(日) ウード奏者 常味裕司ライブ
            国際的に活躍されているウード奏者、常味 裕司さんのライブが日月堂で実現します。
            NHK大河ドラマ「龍馬伝」や、役所広司監督「ガマの油」などの音楽に参加され、全国各地での演奏活動のほか、都内の各国大使館での演奏も数多くされている、東アジア地域におけるウード演奏家のパイオニアと称される方です。
            ウード、英語ではoudと発音されます。この撥弦楽器はアラビア(中東)からモロッコなど(北アフリカ)にかけてのアラビア音楽に代表する楽器で琵琶にも近縁な楽器のようです。
            日本では数少ないウード演奏家、常味 裕司さんのライブを「木と土の空間」Cafe 日月堂で。この様な機会なかなかありませんので、是非お見逃しなく。
            ウード奏者 常味裕司 ホームページ 
            ウード奏者 常味裕司ライブ
            日時:12月9日(日) 開場 18:30/開演 19:00
            会場:「Cafe 日月堂」 日高市高麗本郷729-1
            料金:前売り 2000円/当日 2300円(1ドリンク付)
            お問い合わせ・お申込み(座席数に限りがありますのでお早めにご予約ください)
            Cafe 日月堂
             TEL: 042−978−6263
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            12月の 日月堂 LIVE ハモニカ 清野美土

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              こんにちは。

              今年最後の12月の日月堂でのライブです。
              ケルト×ブルースバンド=ハモニカクリームズの
              清野 美土 のLIVEです。

              「ボクボ」と題したハーモニカ奏者、清野 美土が
              繰り広げる音楽空間。

              パリを拠点にハーモニカ奏者として、もの凄い活躍をしてきました。
              そしてこれからもっと跳躍的な活動と活躍をする人物です。

              多くの人が彼のハーモニカのパフォーマンスに魅了されてきました。
              そんな彼がパリへ戻る直前のライブがCafe 日月堂にて行われます。

              12月15日(土) ハーモニカクリームズ 清野美土ソロ企画「ボクボ」

              ケルト×ブルースバンド=ハモニカクリームズの清野美土が繰り広げる謎の音楽ショー「ボクボ」。
              ハモニカによる下町の宇宙空間へいざなわれる。
              清野美土が所属する、ハモニカクリームズのホームページ

              ハーモニカクリームズ 清野美土ソロ企画「ボクボ」
              日時:12月15日(日) 開場 18:30/開演 19:00
              会場:「Cafe 日月堂」 日高市高麗本郷729-1
              料金:前売り 2000円/当日 2500円(1ドリンク付)
              お問い合わせ・お申込み(座席数に限りがありますのでお早めにご予約ください)
              Cafe 日月堂
               TEL: 042−978−6263
               お問合せフォーム

              プロフィール

              清野 美土 / Yoshito Kiyono
              ハモニカ奏者
              ブルースを背景とした即興演奏と電子機器の融合したサウンドで、2005年からフランス・パリへ拠点を移す。
              パリでは「The Modern Bluezz Harmonica Project」、また日本で主宰する「ハモニカクリームズ」は2012年7月、スペインのルナス国際ケルト・コンクールで自身の作曲をもとに外国人として初優勝。ダンス、演劇、クラブ、写真、モードなど欧州各国のアートシーンに出没。 様々な民俗音楽の根底にある”憂い”を見つめ、枯れた声にも聴こえるハモニカの音が、表情豊かに遊ぶ。
              イレール・ペンダ/ボニ―・フィールドなど、ジョン・マクラフリン/フェラ・クティ/ブーツィー・コリンズ直系のプレイヤーとセッション、ツアーを重ね、主に黒人グルーヴの中に身を置く。
              ■ 略歴
              ●15歳でハモニカを手にし、ブルースと出会うことから様々な民族音楽への興味を抱く。
              ●16歳より日本各地を旅しはじめ、23歳よりモロッコやルーマニアなど多数の国々を徒歩とヒッチハイクで巡りはじめる。
              ●18歳で短期的に石川二三夫より腹式呼吸などのハモニカ基礎技術を学ぶ。
              ●'03〜'04年度、演劇「もう風も吹かない(作・演出、平田オリザ、JICA主催)」日本全国ツアー俳優出演(ハモニカ隊員役)。
              ●2005年、文化庁「新進芸術家海外派遣制度」にて「舞台音楽」をテーマに、サーカス学校へ入学し2年間の渡仏。
              制度終了後はパリに留まり、プロ・ハモニカ・プレイヤーとしての活動が本格化する。


              お詫びとお願い

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                いつもお世話になっています。

                すっかり冬の季節に入ってきました。


                先日民放テレビ局のパンの取材を受け、ニュース番組から放送されました関係もありまして、

                特集をご覧になった方々で本日は大変混雑しました。

                とくにパンをお求めに来て下さった方々には大変申し訳ない思いです。

                この季節にも関わらず屋外、又は店内でも長くお待ち頂いた方々にお礼と同時にお詫び申し上げます。

                なにより普段からカフェをご利用いただいている方々、

                パンをお求めに来てくださっている方々には心からお詫び申し上げます。

                往っとき(一時)のことであると思いますので今後ともよろしくお願いします。


                個数を多く焼けないのがこのカフェのパンです。

                逆にそのことを大事に思う事がパンを焼くことにも繋がっています。

                数が出せないということが自分たちが考える手作りや物作りの根拠ともなります。

                数に限りがあることでせっかく来て頂いた方々には申し訳有りませんが

                ご理解頂けたらと思います。


                カフェご利用の皆様にお願いがあります。

                平日、車でお越しの際にはカフェ正面にあります5台〜6台の駐車スペースが

                日月堂の専用駐車場となっています。

                それ以外の場所や近隣の道路脇、住宅の前などに車を駐車することは何とぞご遠慮願います。

                近隣の方々の生活道路でもあり暮らしの場です。

                尊重いただけることを心からお願い申し上げます。


                土日祝日 はカフェから30メートルほど離れたところに臨時駐車場を設けてあります。

                簡単な表示もありますのでカフェ正面の駐車スペースが満杯の時は

                そちらをご利用お願いします。


                自然の家、地球の家で皆様にお会い出来ることを。


                Cafe 日月堂



                日月堂セミナー《環》が始まりました

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                  昨日11月25日()、隣の新井竹芸の御主人新井正一さんを迎えて、日月堂セミナー『自然学事始』第1回「竹と工芸」を開くことができました。

                   カフェは、いろんな人集まる広場のような場であり、さまざまな人が行き交う交差点のような場だと思うので、学校とはちがう学びや交流・表現の場としての可能性があると思っています。そういうことで、日月堂セミナーは、市民や生活者としての私たちの、そして、同時代の地球に生きている者どうしの、交流と学びの場づくりの試みだと考えて開いていくものです。準備しつつ感じてきたことは、こういう試みは、つくる側の努力・情熱はさることながら、それを支えてくれる人とどれだけ出会えるかにかかっているということです。この日は、友人、知人をふくめ10数人の人が集まってくれました。

                  さて、昨日の内容にもどりますと、竹という自然の素材から暮らしの道具をつくりだす竹工芸を一生の仕事にしてこられた新井さんの話からは、きっと人間と自然の関係を暮らしや仕事の側から考える内容をたくさん聞けるだろうという期待は見事に的中したと言えます。以下はその一端です。

                   先代とともに歩んだ模索と研究の日々

                  68歳になる新井さんは高校を卒業するとき、親父さんから家業の竹芸を継いでほしいと言われたところから、この仕事を始めていきます。わたしが、この日の話で一番印象に残ったのは、先代と新井さんが、苦難にたいして,ことあるごとに、いっしょに模索と研究を続けてこられたその連携・協力ぶりでした。たとえば、竹工芸の世界での、大きな危機は、高度経済成長の真ん中でやってきたようです。高度成長の始まりのころは、野菜の出荷に竹かごが消耗品として使われ、作れば作るだけ売れたということですが、段ボールの開発によって、その位置を奪われる時期がやってきます。このあと、ビニールやプラスチック製品の出現が続きます。同業者が転職していくなかで、新井さん本人も揺らいだそうですが、ここで、先代と新井さんは、新しい消耗品市場の開拓として、神社の副寄せくまでの生産に漕ぎつけられたということでした。また、資源として有り余っている竹を竹炭として製品化するにいたる試行錯誤もこの日の話の山場でした。新井さん父子は竹炭製造のパイオニヤ的存在なのでしたが、特許取得はうまくいかなかったようです。

                  父子二代の創意工夫で熊手や竹炭の製造販売で経済的地盤を固め、そのうえに、徒弟修行で身に付けた技をいかして、竹の伝統工芸の注文生産を続ける体制を維持してこられたことを伝えていただきました。伝統工芸の技と世界を現代の社会の中でも維持してゆく生き方の一例がここにあると、私は今あらためて思います。

                  会場では、竹を割る技、へがす技を見せていただいたのですが、来た人全員が見入っていました。新井さんは、この技を1年2年とやる中で身につけ、材料をつくることができることがこのしごとの6割なんだ、と語っていました。

                  ごく一部しか紹介できませんが、竹という植物のはなし、竹取物語へ波及しての話など竹の世界全体にひろがる話ができたと思います。     [セミナー担当 上野文康]


                  八十人の馬頭琴の夜 

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                    11月17日(土)に行われた馬頭琴コンサートは多くの方々にお越し頂きました。

                    この日は雨の寒々した雰囲気の外とは打って変って、

                    カフェ内部は関係者を含めると80人以上の人々で賑わいました。

                    日中に焚いていた薪ストーブの余熱と70人を越えた人たちのお蔭もあって、

                    カフェ2階は(ライヴは2階で行いました)ちょっと暑く感じるほどです。

                    途中、中休みを挟んだ2部が始まる前のスタンバイをしていた馬頭琴メンバーも

                    「2階はとても暑いですよ」と汗を拭いていました。


                    夜の静寂の中、日月堂は馬頭琴やチェロ、風間操さんの語りの声が終止心地よく

                    響き渡っていました。

                    自分も楽しみなライブを見たかったのですが、この日はまたパンを焼いていたので

                    コンサートは見れませんでした。

                    でも石窯の前で焼き上がるパンを待ちながら時折聞こえる馬頭琴の音色が

                    たまらなく心地よかったです。

                    これまでモンゴルの方と直接関わったことがなかったと思うのですが、

                    コンサートの中休みや終演後のちょっとした言葉のやりとりも

                    新鮮な出来事でした。


                    馬頭琴メンバーの方々や関係者、

                    そして今回の馬頭琴チャリティーライブの話を持ちかけて頂いた企画者であり

                    コンサート中の「スーホの白い馬」の語り手、風間 操さん、

                    何より来場いただきました多くの方々に心からお礼申し上げます。

                    ありがとうございました。



                    冬の始まり。日月堂のパン。

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                      薪ストーブも煌々と部屋の中は暖かな冬の始まりとなりました。

                      しかしこれからもっと寒くなってゆきます。

                      木々の葉も落ち始め季節が変わってくる様をしっかりと感じています。


                      これまでは週に3回程度パンを焼いていたのですが、

                      最近ではパンを焼く機会が増えてきました。

                      薪で火をつくる石窯のパンなので、一日でそう多くは焼けないのが実際です。

                      しかしそれゆえにしっかりとしたパンを焼きたいといつも思っています。

                      パンはその酵母や小麦の相性、またはひょっとしたら石窯との関係からも

                      味が全く異なってきます。

                      焼く日は石窯の温度がパンを焼くのに適した温度になってゆくのと

                      パンの発酵状態を近づけてゆきます。

                      それは薪で焼く石窯パンのやりがいのある楽しみかもしれません。


                      今夜もパンを焼き明日もまたパンを焼きます。

                      明日の夜焼くパンは土曜日に並ぶパンです。

                      そうだ、今週は馬頭琴のコンサートの日でした。

                      前日の夜に焼くのは、焼きたてよりもパンの味をしっかり落ち着かせるためです。

                      これは先にも同様で酵母や小麦の相性からも全く違ってくるかと思います。

                      自分は焼きたてから7時間以上はパンの状態を静かにみます。

                      焼きたてから抜けていく蒸気と、留まるパンの本来の水分や旨味を待ちます。

                      落ち着かせたパンの味わいは無限に広がる最高のたのしみに思います。

                      そんな風に日月堂ではパンを焼いています。



                      そういえば11/18(日)に 『吾野宿 まちなみ展覧会』の吾野宿市にもパンを出します。

                      『吾野宿 まちなみ展覧会』は 11/18(日)ー11/25(日)まで行われているようです。

                      http://aganojuku.jimdo.com/まちなみ展覧会/

                      もしも機会がありましたら是非足を運んでみてください。



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